二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
現在、本市の学校施設において、防犯対策として防犯カメラが設置されていない状況となっている。学校教育現場において、各学校の教育計画で防犯教室等の安全に関わる内容について定期的に学んでおります。指導の中には、自分の命は自分で守るという合い言葉を掲げている学校もございます。
現在、本市の学校施設において、防犯対策として防犯カメラが設置されていない状況となっている。学校教育現場において、各学校の教育計画で防犯教室等の安全に関わる内容について定期的に学んでおります。指導の中には、自分の命は自分で守るという合い言葉を掲げている学校もございます。
次に、防犯対策について申し上げます。 ひらた清風中学校周辺の防犯パトロールを10月27日に防犯指導隊、石川警察署平田駐在所のご協力より実施しました。 特に日が短くなる冬期間の下校時における防犯対策として、通学路における防犯灯の設置状況、明るさなどを現地調査しました。これらの調査結果を十分精査し、必要に応じて防犯灯を設置するなど、安全対策を進めてまいります。
現在、スマートフォン・タブレットの所有率は目覚ましく、大人に限っては、個人と会社の2台持ちをされている方が多い中、児童・生徒でも防犯対策などの理由で所有されている方が多いと思います。現在の児童・生徒の所有状況について、分かればお聞きいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 教育部長。
次に、防犯対策について申し上げます。 防犯灯の新設につきましては、宝くじの社会貢献事業であるコミュニティ助成事業により、小平行政区内に46基を設置し、また、各行政区からの要望により、27基の新設工事を進めております。今後も夜間における防犯環境の向上に向けて、防犯灯の設置、改修と、LED化を継続的に進めてまいります。 次に、マイナンバーカードの交付について申し上げます。
次に、防犯対策について申し上げます。 5月3日にジュピアランドひらたにおいて、石川地区防犯指導隊及び石川警察署による行楽地における事件事故防止のための街頭活動を実施し、芝桜まつり来場者に車上狙いなどの予防啓発活動を行いました。今後も犯罪と事故のない明るく住みよい地域環境づくりに努めてまいります。 次に、国民健康保険関係について申し上げます。
今後3年間の設置計画はということで、防犯対策は地域ぐるみの防犯活動を推進し、警察官、防犯協会、学校等の連携により防犯体制を強化しながら、市民への犯罪等の情報提供や注意喚起、防犯灯の設置など、防犯、犯罪を未然に防止する環境づくりを望むところでございます。そういったことで、防犯灯、今後3年間の設置計画についてお尋ねいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 市民部長。
次に、交通、防犯対策関係について申し上げます。 交通安全対策では、地域からの要望として上がったカーブミラー5基及びひらた清風中学校周辺道路の自発光障害物表示灯14基について整備をいたしました。今後も、関係機関と連携しながら交通安全対策を講じてまいります。 防犯対策については、防犯協会と連携の下、防犯灯を12月中旬には東北電力寄贈分を含めた40基全て設置完了予定となっております。
県警と金融機関などでつくる県金融機関防犯対策協議会では、11月から利用者にATM内での通話の自粛を呼びかけ、水際で防止する取組を始めました。本市でも広報や防災ラジオを通じて周知を図っておりますが、年末に向けてさらに周知徹底等、対策などを考えているのか、伺います。 ○議長(三瓶裕司君) 市民部長。
◎佐藤直浩市民部長 防犯カメラの設置についてでありますが、防犯カメラは犯罪の抑止、立証及び交通事故の検証等に有効であると認識し、2020(令和2)年度に警察、防犯協会、セーフコミュニティ防犯対策委員会、教育委員会等から意見、要望をいただき、小学校周辺の通学路、駅周辺、自転車駐車場に、事業費833万8,000円、計23か所に防犯カメラを設置し、本年4月から運用を開始したところであります。
次に、交通・防犯対策についてであります。 交通安全対策では、カーブミラーの設置について、住民の方々からの要望や各組織からの情報を把握し、現在、設置のための作業を進めているところです。 防犯対策としましては、行政区からの要望調査の結果、防犯灯11基を設置中であります。また、東北電力からの寄贈もあり、今後も順次設置していく予定です。
駅前地下道は、防犯に対してより配慮が必要であると考えており、今後駅前広場整備計画において、防犯対策を含め、安全で安心してご利用いただけるよう検討してまいります。 なお、その他のご質問については、主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 建設部長。 ◎建設部長(小林英俊) お答えいたします。 大町中央公園の安全性の確保についてであります。
次に、防犯対策についてでありますが、本市における街頭犯罪発生件数はここ数年着実に減少する一方、なりすまし詐欺の被害件数は減少傾向には至っておりません。これは、手口の巧妙化はもとより、地域コミュニティーの希薄化により、地域社会から孤立した高齢者や若年者が巻き込まれる事案が減らないからであります。
そういったものを踏まえまして、市のほうで消防屯所への防犯対策は現在どのようになっているのかをお伺いさせていただきます。 ○菅原修一議長 邊見市民生活部長。 ◎邊見正則市民生活部長 今年9月から、消防屯所への侵入が連続して9件発生し、ドアや窓ガラスの損壊のほか、食べ物や飲物、掃除機、マスク等、盗難被害が起きております。
健康増進のための運動器具の設置や、防災かまどや防災トイレ等の整備、オブジェなどの景観物の配置のほか、遊び場の安全性や防犯対策なども公園造りに欠かせない要素となってきており、量の整備から質の整備への新しいステージへ進んでいると言えます。
次に、9ページになりますが、2款1項7目企画費611万円の減額につきましては、説明欄5行目、地域おこし協力隊事業費194万2,000円の減額は、確定見込みによる減であり、9目防犯対策費3,992万2,000円の減額につきましては、失礼しました、399万2,000円の減額につきましては、防犯灯施設整備事業の再構築による減であり、11目ルネサンス棚倉費391万7,000円の減額につきましては、行政財産目的外使用料
◆1番(川崎憲正君) 避難所として学校の校舎を利用するに当たり、教室や職員室などに避難してきた人が入らないようにする防犯対策、また、トイレや手洗い場などの使い方や備品などについても検討の必要があると考えます。その課題をクリアすることが利用可能な校舎の数にも関係してくると考えますので、引き続き学校関係者と協議を進めていただき、適正な避難所運営に努めていただきたいと思います。
その中にあって、質問の1項目めでありますが、本市の防犯対策について伺います。 今始まったことではありませんが、毎日のように報道される高齢者を狙った犯罪についてであります。いわゆるなりすまし詐欺や悪徳商法など、電話等による犯罪が後を絶ちません。絶対にだまされないと思っていてもだまされ、多額の損失が発生しております。
災害復旧工事の進捗によりまして、建物ですとか駐輪場の照明が点灯すれば、付近一帯も以前のような明るさが戻ると考えられますが、それまでの間においても、工事現場事務所などに仮設の防犯ライトが設置できないかなどの検討を行わせていただくとともに、JRガード下の東側には地元で設置した既存の防犯灯もございますので、それらの防犯灯のLED化などについても設置された方と相談させていただきながら、防犯対策を図ってまいりたいと
9目防犯対策費407万8,000円の増額は、電気料の増、防犯灯工事費の計上であり、17目棚倉町新型コロナウイルス感染拡大防止対策給付金事業費1億5,890万5,000円の増額は、説明欄1行目、棚倉町特別定額給付金事業費、2行目、棚倉町学生応援給付金事業費、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止対策学習支援等を歳入で説明しました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、実施するものであります
その他の意見につきましては、「会議室の声が響いて聞こえづらい」「イベント情報をSNSなどで発信してほしい」「防犯対策をしてほしい」などが挙げられております。 なお、このアンケート結果につきましては、利用者への周知を図るため、3月中旬にマイタウン白河の1階エントランスホールにて掲示してございます。 ○菅原修一議長 大木絵理議員。 ◆大木絵理議員 承知しました。